ies designworks 家工房THE STORY BEHIND EACH HOME
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CASE 04 / 趣味・仕事・家族をつなぐ半平屋

海も、仕事も、家族も。
好きな暮らしを、一つに。

一宮町 K様邸 / Chill out house

都内から海に近い一宮へ。リモートワークを中心に、必要な日は都内へ通いながら、サーフィンと家族とのゆったりした時間を楽しみたい。そんな暮らしに合わせ、家族の生活、趣味や交流、仕事の場所をつなぎながら住み分ける半平屋を計画しました。

設計の理由を読む ↓
一宮町 K様邸の住まい

01 / 設計の理由

スニーカーの展示も、撮影も、自分らしく。

土間は、仕事と趣味の自由な場所。

スニーカー販売とYouTube配信を行うご主人のために、土間を自由に使えるスペースとして計画。パーティクルボードを見せた壁にはDIYで棚を設けたり、商品をディスプレイしたりできます。仲間や来客を玄関・LDKへ通さずに話せるため、小さなお子様のいる家族の生活も守れます。

土間と家族の生活空間の関係を、計画図で読む。図は計画段階のものです。
土間と家族の生活空間の関係を、計画図で読む。図は計画段階のものです。

02 / 設計の理由

濡れたまま、リビングを通らずに。

海から帰った動きまで、間取りにする。

土間の脇にシャワースペースを設け、ウエットスーツを干せる軒下からウッドデッキへとつなげました。サーフィン帰りには、LDKを経由せず浴室・洗面へ向かえる動線を確保。趣味の後片付けと家族の生活が交錯しにくい配置です。 屋外シャワーは温水にも対応。砂を落とし、軒下にウエットスーツを掛けてから室内へ入る使い方を考えています。

シャワー・土間・水回りを結ぶ動線。写真で見えないつながりを計画図で確認できます。
シャワー・土間・水回りを結ぶ動線。写真で見えないつながりを計画図で確認できます。

03 / 設計の理由

庭のそばで、ゆっくり過ごしたい。

開けた東側へ、L字に暮らす。

西側の隣家からの視線に配慮しながら、建物のない東側へ庭を大きく開くL字型の配置です。リビングの大きな吹抜け、アイランドキッチン、階段下のスタディスペースも庭へ向けています。平屋部分と2階建て部分を組み合わせ、2階は必要最小限に。敷地と建築費を考えながら、平屋のような家事動線を目指しました。

L字に囲まれたウッドデッキ。開けた庭へ室内の居場所がつながります。
L字に囲まれたウッドデッキ。開けた庭へ室内の居場所がつながります。

04 / 設計の理由

日常の使いやすさも、すっきりした景色も。

見える面を整え、使うものは近くに。

玄関は大容量の土間収納と普段使いの靴の収納を分けています。キッチン奥にはパントリーを設け、冷蔵庫の奥行きは建物の裏側に逃がして室内側の面を整えました。張り出す外壁は目立ちにくい側へ。室内と外観の両方から、生活感の見え方を考えています。

キッチン背面の面を整え、冷蔵庫や収納の生活感に配慮。
キッチン背面の面を整え、冷蔵庫や収納の生活感に配慮。

05 / 設計の理由

趣味や子育ての時間を、日々の動線から。

ゆっくり暮らすために、家事は近くに。

キッチンの背面から、ランドリー・洗面・ファミリークロークへつながる回遊動線を設けました。室内で干して乾かし、そのまま衣類を収納できます。洗面とランドリーの間は引き戸で仕切れ、来客時に洗濯物や収納を見せずに洗面だけを使っていただけます。荷物を持って動く通路の幅も、広めに計画しています。

READING THE PLAN

写真と図面を、
重ねて読む。

庭や窓に向く場所。家族が行き交う場所。
そのつながりを、間取りからたどってみてください。

一宮町 K様邸の計画案・平面図図面を大きく見る ↗

2022年11月20日の計画案を抜粋。竣工写真とは一部異なる場合があります。

WALK THROUGH THE HOME

空間のつながりを、動画で。

写真では伝わりきらない距離や動線を、設計者の解説とともにご覧いただけます。

YOUR LIFE, YOUR HOME

仕事も趣味も、家族の時間も。

家でどんな一日を送りたいか。海から帰る動きや仕事の仕方まで伺い、あなたらしい暮らしの形を考えます。

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